ユーザテストの”記憶・経験・意識変化”にフォーカスしたプロモーション
過去10年に渡り、ウェブサイトのユーザビリティ評価企業 として活動してきた実績をもとに、ユーザテスト参加における ” モニターの記憶・経験、意識の変化 ”にフォーカスしたまったく新しいアプローチからのプロモーションを提案します。
もちろんユーザーテスト内容を測定・分析する、最先端のユーザビリティ評価も同時におこないます。
インターネット広告の問題点
- 訴求した瞬間でしかユーザーにリーチできない (継続的訴求には、大きな労力とコストが必要)
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インセンティブのタイミングが2択 しかない (広告クリック時・アクション時の両極端のみ)
- トップやランディングページでの離脱率が高い (ちょっとした事で、他のサイトへ移動する)
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ページを閲覧するだけではインパクトが薄い (記憶に残りにくい。覚えている人は少ない)
欲しいタイミングで御社サイト誘導するには、過去の利用経験や記憶、ブラウザ履歴が必要です。
ユーザーテストがプロモーションとなる理由
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ユーザテストに参加してサイトを経験・理解したモニターが、再度利用する確率は極めて高い
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謝礼を受け取ったモニターが、クライアントに親近感を持ち、ファンになる可能性が高い
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ユーザテストに選ばれて参加した人は、ブログやツイッターフェースブックに書き込む確率が高い
ユーザーテスト参加後の変化
人間の記憶は、1ヶ月~3ヶ月程度は持続します。ブラウザの履歴は、パソコンを買い替えるまで持続します。
自分のパソコンや携帯電話、スマートフォンを使用 | → | 普段利用する端末に操作履歴が残る。 |
サイトを調べて、答えるユーザテストに参加 | → | 構成や機能、操作方法を体験して記憶する。 |
参加の前後に満足度に関するアンケートに回答 | → | サービスや商品の特徴を調べて理解する。 |
プロモーション活動により特化したユーザーテスト “ eMonitor TRY!” で 達成出来る事
ユーザーにサイト利用経験と記憶を与える、プロモーション型ユーザーテストに、リモート型ユーザーテストを組み合わせることで、ウェブサイトのユーザビリティ評価も同時に行えます。
効果的なユーザテストを過去実績と各種ユーザビリティ評価装置から作成します。 |
eMonitor TRY!の概要
プロモーション型ユーザーテスト
1. プロモーション誘導 | 目的・属性別にメディアから誘導、自社会員やサイト訪問者にも訴求可 |
2. 事前アンケート | ・詳しいユーザー属性 ・サイト経験前の興味や関心度合 ・メールアドレス(オプション) |
3. ユーザーテスト | ・サイトを探して調べて答える・目的別に、 サイト経験と内容理解 ・競合サイトと比較する(オプション) |
4. 事後アンケート | ・サイト経験後の興味・関心レベル ・登録・購入・口コミ意欲 ・サイト評価 ・適正な報酬、インセンティブ・関連プレゼント |
リモート型ユーザーテスト
1. eモニター参加依頼 | 登録されたeモニター会員の中から セグメントに適合する方をメールにて募集 |
2. リモート型ユーザーテスト | 普段と変わらない環境から、パソコンはもちろん、バーチャルな携帯電話・スマートフォンを操作するリモート型テスト 閲覧画面や遷移、デバイスの使用量といった多角的かつ詳細な数値データを短期間・低価格で取得する事が可能 |
3. アイトラッキング | 視線解析装置を使用して、ユーザーがページ上の「場所・範囲・時間・順序」で注視しているのか眼球の動きからデータを取得する事で、サイトの使われ方を分析 |
4. ユーザビリティ評価 | ユーザビリティ評価を基本としユーザエクスペリエンスの分野まで包括的に含んだ構成 ネットの知識の有無にかかわらず理解できる、客観的な数値やグラフ、わかりやすい説明資料で、このまま社内ミーティング等に活用可能 |
eMonitor TRY!の流れ
■ メディア ■ | ■アフィリエイト■ | ■eMonitor TRY!■ | ■クライアント■ | |||
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属性や興味・関心があるユーザーのみ参加可能 御社サイト・会員向けのプロモーションとしても可能 |
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プロモーション型ユーザテスト
ユーザビリティ評価
満足度意識調査
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成果報酬形式のアクション訴求可 (メディア選択) |
(参考)ビジネスフロー図