ユーザビリティ評価項目はもちろん、マーケティングやユーザエクスペリエンスの分野まで包括的に含んだ構成となっております。ウェブサイトやユーザビリティの知識の有無にかかわらず理解できるように、客観的な数値やグラフ、わかりやすい説明を心がけており、このまま社内ミーティングや上席への報告書等に活用、また部分的に抜粋して企画書、提案書等に活用できます。